2026年 挨拶
新春の候、皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。昨年を振り返りますと、「1月13日に日向灘を震源とする震度5の地震に始まり、先日、12月8日には青森県東方沖を震源とする震度6強など、日本のおいて、震度5規模の地震が複数発生し、いつ何時、東南海トラフ地震が起きるか分からない状況であります、備えあれば患いなしを鑑み、日頃からの対策を考えて頂きたいと思います。
一方、明るい話題もございました、昨年、11月には侍ジャパン強化合宿が本市で行われました。今年の2月には、再び強化合宿が予定されておりますので、宮崎の地で鍛え上げた選手たちが、3月に開催されるWBC(ワールドベースボールクラシック)で活躍してくれること、そして連覇を達成してくれますことを期待しております。このように、イベント等が活溌に行われるなど、活気あふれる宮崎市に戻ったようであります。しかしながら、まだ物価高騰による大変厳しい状況が宮崎の経済にも影響を及ぼしておりますが、皆様の日常生活が元の状態に早く戻るよう願うものであります。
さて、令和7年度は市政運営の最も基本的な計画である「第六次宮崎市総合計画」が策定され、重点プロジェクトとして「力強い経済への挑戦」、「自立し、支え合う社会づくり」、「未来のまちづくり」の事業、行政運営改革推進事業(市役所改革・公民連携・DX)、更に、防災・減災強化推進事業について、計画の実効性を高めるため様々な事業に取組んでいくようであります。また、価値観や生活様式の多様化に伴い、地域に対する住民の関心及び住民相互のつながりが希薄化し、地域の活動に参加する住民が減少している現状を鑑み、「きずな社会づくり条例」のもと、まちづくり推進活動についての基本理念やそれぞれの活動主体の役割を定め、宮崎市まちづくり全体の活性化を図っているところでもあります。
中心市街地に於いてはJR宮崎駅西口アミュプラザ宮崎からHAROW高千穂通にかけての人の流れが確実に変わっております、また、「ほこみち」として、県と市が進めている高千穂通り一帯の回遊性向上やにぎわい創出により本市は着実に一歩ずつ歩みを進めております。又、昨年は複合商業施設「HAROW」が優れたサービスなどに贈られる「2025年度グツドデザイン賞」を受賞しております。通りと一体となった風景を生み出し、商業と交流の拠点を創り出しております。 一方で市議会の昨年を振り返りますと、市民と議会を双方向で繋ぐ、ウェブサイト「宮崎市議会DXみやだん」の運用や、「子ども議会」の開催などを通して、市民の参加を促がし、主権者教育、広聴活動等の充実に関する新たな取り組みに挑戦しております。
また、新庁舎、消防局・北消防署新庁舎、児童相談所などの本市が進めている事業に対してしつかり議論しております。令和9年4月からは、宮崎市子ども医療費助成制度改正により高校生年代まで拡大、入院は無料、通院は小学生は医療機関200円、中学生、高校生年代は1医療機関500円、調剤薬局500円の助成をする予定であります。未就学児は全て無料です。日頃より市民にとってどのようなサービスが提供出来るのか検証するとともに、更には、公共施設・インフラ更新の課題などに適切に対応しつつ、次世代につなぐまちづくりに、日々邁進しているところであります。
このように、より良い都市や活力ある地域を創造するためには、地域の主役である住民の声に傾聴し、住民目線での事業構築と協働での事業推進がより不可欠であり、そのような中で、住民の皆様にとって最も身近な我々市議会議員の役割は、ますます重要となってきます。私といたしましては、これまで以上に、議会の存在意義と信頼をさらに高める必要があるとし、「市民に開かれた身近で分かりやすい議会」、「信頼される議会」の実現に向け、日々、議会改革・活性化を推進してまいりたいと考えているところでございます。
また、本市議会における議長・副議長の選出にあたっては、立候補制や所信表明演説などの仕組みを導入し、さらに、常任委員会の役割・機能の充実や円滑な委員会運営を推進しているほか、市議会広報誌の配布、市民と議会がつながる双方向型システムの市議会DXプロジェクトを推進しております。1月23日は「ひなた中学校」、27日は「東大宮中学校」、28日は「高岡中学校」で子ども議会が開催され、さらには、議会と語る会を2月7日に宮崎市中央公民館で開催予定です。今後とも、開かれた議会として、皆様の市政に対する積極的な参画と主体的な地域づくりが実践できるよう、鋭意様々な取組みを実施してまいります。今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
結びに、丙午は、特に強いエネルギーが働き、新しい挑戦が成功しやすい、今年こそは良い1年となりますよう祈念しますとともに、『挑戦し、成長する開かれたまち…OPEN CITY MIYAZAKI…』の明るい未来を築くため、また、「誰もがゆとりと豊かさを実感できる地域」、「安全で安心して暮らせる社会」、「向こう三軒両隣の絆社会」づくりに向け、常に先頭に立ち、“考え・行動・挑戦する”をモットーに懸命に努力して参る所存でございますので、引き続き、皆様の温かいご支援・ご協力を賜りますようお願いいたします。
前田ひろゆきより、皆様へのご挨拶
S62年に当選させて頂いて以来、福祉の前田を貫いています。子供からお年寄りまで、笑顔で暮らせる社会にしたいと思い、日々行動をしています。
特に今からの宮崎には、生きがいのある高齢化社会・明るい未来を子供達が考えられる社会・若い人達が夢を実現できる社会・日本の伝統を継承し、道徳心が育つ社会にしていきたいと思います。
その為に、これからも挑戦し、考え、行動していきます。
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- 2026年1月1日
- 【クマ日記】をアップしました。



